書籍

【No. 3】『ウォール街のランダム・ウォーカー』

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ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

『ウォール街のランダム・ウォーカー』を読む目的

資産運用をする上で必要な知識を身に着けるため

学びと気づき

■株式市場では,しばしば「砂上の楼閣」が形成される.もろく崩れやすいため,安易に参戦してはいけない.
※砂上の楼閣とは,集団心理を表しており,現在の株価が本質価値よりも高値であったとしても,より高い株価で誰かが買うだろうという考えの基に形成される.つまり,実体経済に関係なく株価が上昇する為,バブルを引き起こし,やがては崩れる.
(現在(2020/07/12)のテスラ株は砂上の楼閣により形成されていると思う.実体経済と乖離しすぎている印象)

■個別銘柄固有のリスク(不正や合併等に伴う株価変動)は60以上の銘柄へ分散投資することでほとんど0にすることが出来る.

■投資アドバイスはもらうより売る方がはるかに儲かる.
→耳寄りな話には手を出すな

■IPO株は統計的に儲からない.真に儲かるIPO株の情報の9割9分は我々庶民には届かない.情報が来たら疑うべし.

■リスクは投資期間が長いほど低減される.
→ポートフォリオは,年齢が若いうちはリスクの高い株式の割合を大きくし,歳を重ねるにつれてリスクの低い債券の割合を大きくする.

■不動産は人口が増えているときは強力なインフレヘッジ
→アフリカが狙い目かもしれない.(検討の価値あり)

■数十年にわたる株の運用において,インデックスファンドを超える運用成績を継続して実現できたファンドは存在しない.

ネクストアクション

・引き続きインデックス投資を継続.
・手元資金に余裕が出来たら世界株を購入.
・手元資金確保のために節約する.
 →現状の月のキャッシュフローを把握するために出納長を作成する.

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

メモ

第12版が2019年7月に発行された.仮想通貨の話が追加されているようだ.

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理 (日本経済新聞出版)

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